2026.02.09 START — 2026.03.16 DEMO DAY

フィジカルAIで、
AIはもっと身近に。

クラウドに頼らず、身近なリアルの場で考え、実際に動くAI。

募集期間
2025/12/24 〜 2026/02/02
会場
Blooming Camp イベントスクエア
(大阪府大阪市北区大深町6番38号 グラングリーン大阪 北館 JAM BASE 3F さくらインターネット株式会社)
チーム枠
30チーム程度 / 1-3名
テーマ
ローカルで考え、現場で動く Local / Edge LLM

イベントの狙い

クラウドに頼らず、身近なリアルの場で考え、実際に動くAI。
AIがリアルの場で動き、役に立つ姿をヒントに、
制約のある環境でAIをどう活かせるかを、気軽に試しながら考えるハッカソンを開催します。

身の回りのモノや動きのある世界を起点に、
ローカルLLM/エッジLLMを使って、
リアルの場で動くAIのアイデアや、シンプルな実装に挑戦します。

成果のかたちはさまざまです。実用的なアイデアはもちろん、
「ちょっと面白い」「動かしてみたら楽しい」「つなげてみたら新しい」
そんな発見や試みも大切にします。

開催スケジュール

2025/12/24 - 2026/02/02
エントリー
30チーム程度を採択。アイデアと熱意重視。
2026/02/09 午後
キックオフ
テーマ説明・評価基準・環境案内・Q&A。
2026/02/09 - 2026/03/16
開発スプリント
オンライン中心、必要に応じ現地MTG。
2026/03/16 午後
成果発表・表彰
Blooming Camp イベントスクエアで成果報告。

参加要項

募集枠

  • チーム数: 30チーム程度
  • 構成: 1-3名
  • 応募多数時は内容確認で決定

参加条件

  • AI/生成AI・ローカルLLMに興味がある方
  • 3/16成果発表に対面参加可
  • 学生/社会人/個人/企業歓迎

発表形式

  • 1チーム5分
  • 必須: ユースケース / アーキテクチャ / デモ

機材

  • Jetson Orin(先着貸与)
  • ローカル miniPC(先着貸与)
  • 詳細はキックオフで案内

評価と表彰

「現場で使える知能」を重視。実用性・実装性・適合度を評価。
※ 評価軸・表彰内容は現在検討中であり、変更となる可能性があります。

評価軸

  • 現場価値: オフライン/低遅延/安全性
  • 技術実装: ローカル・エッジ妥当性
  • デモ体験: 伝わる動作デモ
  • 発展性: 事業化・アセット化

表彰(副賞あり)

  • 🏆 グランプリ
  • 🥈 最優秀賞
  • 🥉 優秀賞

発表のポイント

  1. ユースケース説明
  2. アプリ構成・アーキテクチャ
  3. デモ(ライブ/動画)

テーマとユースケース

text-to-text に限定せず、Vision・音声・マルチモーダル AI を歓迎します。

テーマ例

  • 🔹 YOLO を用いた物体検出
  • 🔹 行動認識
  • 🔹 ローカル VLM(画像+言語)
  • 🔹 音声認識および speech-to-speech 翻訳
  • 🔹 センサ × Vision × AI
  • 🔹 ロボット・組み込みデバイス向け AI

ユースケース(具体例)

📝 機密会議向け議事録生成

マイク入力から音声を文字起こしし、内容を要約・構造化。クラウドへ一切送信しないため、機密情報を扱う会議でも利用可能。

🚗 車と会話できる車載AI

ドライブ中に車内マイクを通じて自然言語で対話。通信環境に依存せず、運転状況やドライバーの状態に応じた応答を行う。

⛑️ 災害救助向け無線翻訳

無線通信の音声をリアルタイムで翻訳し、音声で再出力。高騒音環境や過酷な使用条件を想定し、耐熱・耐振動などの工夫も。

👀 視覚障害者向け視覚支援

カメラとYOLOで周囲の人や障害物を検出し、状況を音声で伝える。「正面に人がいます」「右側に障害物があります」など。

※ 完成度よりも、「実機で動作すること」「利用シーンが分かるデモ」を重視します。